People & Recruitment

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組織づくり・採用・カルチャー醸成

現場が挑む「二項対立」

「ためらわず変え続ける靭やかさ」と、「一人ひとりの人生に向き合い抜く強さ」の両立。

AIの台頭、組織の急拡大、複数の事業の立ち上げ、マクロ環境の変化。それらが同時並行で押し寄せる環境の中で、HRに求められるのは、変化に怯える受け身の姿勢ではなく、自ら変化を起こしていく力です。 「これまではこうだったから」「自分のキャリアプランと違うから」、そんな過去や自分への拘りを脇に置き、新しい課題に前向きに向き合う。事業の当事者として戦略を理解し、経営陣とフラットに議論する。教科書通りの方程式が通用しない時代だからこそ、二次情報を鵜呑みにせず、自分の足で一次情報を取りに行く。これが、私たちが日々鍛えている「靭やかさ」です。 一方で、靭やかさだけでは、組織は静かに壊れていきます。 私たちが預かっているのは、メンバー一人ひとりの「人生」そのもの。世の中がどれだけ便利になっても、事業がどれだけ加速しても、一人の人生に真剣に向き合い、そこから目を逸らさない。これが、私たちが譲らない「強さ」です。 変わり続ける「靭やかさ」と、変わらない「強さ」。そのどちらか一方ではなく、両方を同じ組織の中で、同時に体現すること。それが、UPSIDERのHRが日々挑んでいる二項対立です。

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何をやっているか

HR部は、Recruiting Group/人事企画Group/総務Group/労務Group の4つの機能で構成され、採用、評価・等級・報酬制度の設計、人材開発、組織開発、オンボーディング、労務管理、規程整備、オフィス・ファシリティ、社内イベントまで、「組織と人」に関わるあらゆる領域をカバーしています。 ただし、私たちの仕事は4つのGroupの中だけで完結しません。経営陣・事業責任者・採用責任者と常に伴走し、事業の最前線で意思決定の渦中に入り込むこと。「組織図上は外の人間であっても、事業の当事者として情報を収集し、自分なりの仮説を持って動く」これが私たちの基本スタンスです。事業戦略・プロダクト戦略・市場動向を深く理解しているからこそ、採用計画や組織づくりにおいて、より的確な一手を打てると考えています。 そしてもう一つの特徴は、一人ひとりの役割が固定化していないこと。事業フェーズが進むにつれて、向き合うべき課題は日々変わります。だからこそ「自分の担当領域ではないから」とは考えず、会社に起こる全ての事象を自分ごととして拾いに行く。スタートアップには「どこの部門が担うべきか分からない業務」が散逸しているもの。それを「巻き取れば組織全体のパフォーマンスが上がるのでは?」と発想して、迷うことなく行動に移す。経営の意思決定の議論にも踏み込めば、現場の細かなオペレーションも厭わない。そのくらいの柔軟さで、役割の境界線を自ら塗り替え続けています。

なぜやっているか

UPSIDERのミッションは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」こと。このミッションを実現できるかどうかは、究極的には「どんな仲間と、どんな組織で挑むか」にかかっています。人が組織を創り、組織が事業を創る。だからこそ、ミッション実現の根幹を担うのが私たちHRです。

ただし、私たちが本当に向き合っているのは、抽象的な「組織」ではありません。従業員や候補者の「人生」そのものです。仕事は人生の大半を占めるものであり、選択ひとつで人の将来が大きく変わることもある。だからこそ、「自社に入ってもらいたいから」「辞めてほしくないから」という理由で相手の希望を誘導するようなことは絶対にしません。最終的にその人の人生にとって最適な選択は何かを真剣に考え、リスペクトする。もし別の企業のほうがその人のキャリアに合っているなら、そちらを選んでも構わない。もしライフイベントが優先なら、それを全力で応援する。自分たちの都合だけでなく、相手の人生をより豊かにするために最善を尽くす。このスタンスを、私たちは何より大切にしています。

事業の成長と、人の人生の豊かさを、トレードオフにしない。 UPSIDERのミッションを社会に届けると同時に、一人ひとりの人生を本気で背負う。それが、私たちHRが存在する理由です。

どのようにやっているか

私たちが日々の動き方として大切にしているスタンスを、3つご紹介します。 「強い意志で全社最適を貫く」 HRは「全従業員をお客様にするポジション」。多様な声に耳を傾けつつも、全員が納得する解は基本的に存在しません。ときにはマジョリティではなくマイノリティの意見を採用する場面もある。曖昧に逃げず、腹をくくって道を示すことに、HRの責任があると考えています。 「浪漫と算盤のバランス感覚」 金融事業を基盤とするスタートアップとして、コストには徹底的にシビアでなくてはなりません。「従業員が誇りを持って働ける環境」と「企業としての健全な財務体質」、その両方をどちらも妥協せずに追い求めます。 「人の人生」と本気で向き合う 私たちが向き合っているのは、従業員や候補者の人生そのもの。仕事は人生の大半を占め、ひとつの選択がその人の将来を大きく変えることもあります。だからこそ、「自社に入ってほしいから」「辞めてほしくないから」という自分たちの都合で、相手の意思を誘導してはいけない。もちろん、UPSIDERの魅力は正直に、惜しみなく伝えます。でも最終的には、その人の人生にとって最善の選択は何かを真剣に考え、リスペクトする。他社の方が合うなら、その背中を押す。ライフイベントが先なら、全力で応援する。相手の人生を、自分たちの都合より優先する矜持を、私たちは持ち続けます。

働き方のこだわり

HR部では、対面でのコミュニケーションを重視しています。経営陣・事業責任者・各Groupのメンバーと同じ場で議論することで生まれる解像度や信頼関係を、何より大切にしているからです。一方で対面が絶対ではなく、家庭やプライベートの都合に応じて一部リモートも問題なくOK。実際は週3〜4日の出社をベースに、状況に応じて勤務の時間帯や場所を柔軟に切り替えるメンバーが多くなっています。

成長・学習環境

HRの学習で何より大切にしているのは、「血の通った一次情報」を取りに行く姿勢です。世の中で"成功事例"と語られる施策の大半は、自社の文化に合わせてカスタマイズしないとそのまま適用できません。だからこそ、ネットや書籍の二次情報を鵜呑みにせず、当事者にしか語れない一次情報を取りに行く。そのために、私たち自身も惜しまずGIVEすることを大切にし、社外のHRコミュニティで学び合いの輪を広げています。

チーム内の交流・イベント

HR部では、半期に一度の対面オフサイトに加え、チームランチや飲み会を定期的に開催しています。同時に私たちは、全社会や社内交流会の企画運営を担う立場でもあります。そのため、あえてHRだけで完結させずに、周囲のメンバーを適度に巻き込みながら運営します。自分たちが楽しむことと、組織全体を盛り上げることを、いつも同時に考えています。

こんな人と働きたい!

変化に怖気づかず、ときには主体者として変化を起こせる人。

事業方針や担当領域が変わっても、「これまではこうだったから」と過去に囚われず、新しい課題に前向きに向き合える方。何が起きても、「想定の範囲内です」と返せるくらいの構えを持っている方です。

「レジリエンス」を持っている人

HRは"人の感情の渦"に深く関わる仕事。正解のない問題やタフな場面に直面したとき、感情に流されず自分をコントロールする強さが求められます。たとえ10分前までハードな議論をしていたとしても、次のミーティングでは気持ちを切り替え、フラットに目の前の相手と向き合える。そんなタフなマインドを一緒に磨いていける方と働きたいです。

そして、信頼を絶対に裏切らない人。HRが扱うのは、個人情報、給与情報、労務上のデリケートな問題、そして経営陣だけが知る水面下のプロジェクトなど、漏らせば当事者の人生や会社全体の信用を損なう情報ばかりです。だからこそ「口の堅さは仕事の生命線」。この一点だけは、絶対に揺るがせにできません。

数年後に実現したいこと

みずほグループインを経て、これまでにない規模、そしてグローバル展開も視野に入れた、さらに大きな挑戦に向き合います。その先で私たちが目指すのは、人とAIの協働で実現する、新しい組織のかたちです。AIが情報集約・判断・伝達の一部を担うことで、属人性から解放された揺るぎない安心と、一人ひとりに向き合える環境を構築する。そして人は、戦う者を支え、組織を成長させるという「人にしかできない仕事」に、全エネルギーを注ぐ。優秀な挑戦者が、本気で働きたいと思える組織を、UPSIDERから実装していきます。

各チームの直近の課題

HR部は4つのGroupで構成されていますが、それぞれの役割や向き合っている課題は、組織フェーズに合わせて常に変わり続けています。詳細は、ぜひカジュアル面談でお話しさせてください!

Recruiting Group——年間50〜100名規模の採用を少人数チームで実行すべく、各事業部門と密に協働しています。UPSIDERの非連続な成長を共に実現できる方を採用することが使命ですが、事業フェーズの変化に合わせて、人物要件や採用チャネルを常に見直すことはもちろん、「人を採用するべきか、それともAIを活用して組織の出力を上げるべきか」など採用という手段に閉じず、事業責任者と組織の最適解を共に考えるポジションです。

人事企画Group——経営のとなりで、組織の直近の課題に対して半年ごとに目標を立てて動いています。直近では等級制度・報酬制度の見直しを実施。制度改善、組織開発、配置——挑むべき課題はまだまだ山ほどあります。

総務Group——組織が100名、150名と大きくなる中で、メンバーがパフォーマンスを出しやすい環境づくりを心がけています。直近のオフィス移転を機に、さらに整備を進めていくフェーズです。

労務Group——社会的責任が増し続ける中で、コンプライアンスを徹底しながら、従業員体験も損なわない——その両立をUPSIDERらしい労務管理として追求しています。

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